資料提供:講演資料 |
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作業療法関係者や他職種からこれまで言語化を試みてきた、研究と報告に関する論文などで、作業をもちいる療法の基本的な概念や方法論に関するものを提供します。ご意見やご質問は遠慮なくお聞かせください。言語化を試みはじめた稚拙な時期のものも、発表当時のままPDFにしたものです。テーマを クリックするとPDFをダウンロードできます. | |
音・音楽関係 | @作業療法と音楽:第3回音楽医療研究会のシンポジウムプレゼン資料 A作業療法と音楽:上記を文字原稿にしたもの B音楽の魅力と連携への期待:音楽療法学会北海道支部教育講演資料2012/5 Cリハビリテーションと音楽:ミュージックケア第16回セミナー講演資料2012/8 D緩和ケアと音楽:音楽とリハビリテーション研究会第19回勉強会資料2013/ 7 E音・音楽-脳-身体:2013ミュージック・ケア研修資料2013/8 F神経科学とリハビリテーション:2013年度音楽療法学会研修・講習会資料2014/2 G作業療法と音楽:宮城音楽療法研修会資料2014/9 H脳・身体・音楽:宮城音楽療法研修会資料2014/9 I認知症を生きる人を支える:宮城音楽療法研修会資料2014/9 |
植物・園芸関係 | @暮らしの中のリハビリテーション−療法としての園芸:神戸新聞主催市民講座のプレゼン Aひとと植物・療法:日本園芸療法研修会ステップアップ講座Vol.14プレゼン2014/10 B作業をもちいる療法:日本園芸療法研修会ステップアップ講座Vol.14プレゼン2014/10 Cひとと植物・療法:日本園芸療法研修会ステップアップ講座Vol.14プレゼン2015/10 D作業をもちいる療法:日本園芸療法研修会ステップアップ講座Vol.14プレゼン2015/10 |
コミュニケーション | @言葉とコミュニケーション:2012日本園芸療法研修会研修プレゼン資料2010/10 |
作業療法関係 | @作業療法の基礎知識:精神認知機能径の作業療法を中心に、作業療法の基礎となる理論構成を示したもの(現 職者研修プレゼン資料) A心身統合の喪失と回復:2006年第40回日本作業療法学会のテーマに始まる作業療法の治療機序を示したもの(2009年九州PTOT合同学会の教育講演プレゼン資料) B精神科作業療法の今後の展開と課題:2009年現職者研修資料として作成したもの C自由短詩による情動の発散-冠難辛句;サラリと心の煙突掃除:2010年第44回日本作業療法学会の口述発表.自由短詩(冠句)を用いた、日常会話を超えたコミュニケーション、意識化が困難な情動の表出技法 D精神科作業療法の今後の展開と課題:入院中心から地域生活中心へと構造転換が図られる精神保健領域における作業療法は今後どのように展開されるのか,そしてそのための課題は何か(県士会講演資料) E認知症作業療法総論T,U:(東京都士会の現職者研修資料)認知症の理解と基本的な関わり F目ざめよ!原点に帰れ!:愛知県CBOT研究会の講演資料.精神科作業療法が置かれている現状をざっくりと振り返り急性期を含め原点に帰って問い直したもの G補完・代替療法:「人と生活研究所」の企画として補完代替療法と音楽,園芸の利用に関して行った研修資料 H精神科作業療法の動向と活用:2013/3/1秋田県第17回精神医療セミナーでも講演資料 I作業療法の経緯と展望:2013/4/20佐賀リハビリテーション研修会資料 J楽しむ作業:第2回京都作業療法学会教育講演資料2013/5 K作業療法の未来(さき):第33回近畿作業療法学会講演資料2013/9 Lかかわりのコツ:2013日精協研修会資料2013/9 M精神科作業療法のコツ:臨床精神科作業療法研究会20周年記念研究会シンポジウム N統合失調症:共生における作業療法士の役割と課題統合失調症学会シンポ2014/3 O老いとリハビリテーション NMT研修会高齢者のリハビリテーション2014/4 P統合失調症とリカバリー 第23回名古屋サイコソーシャルリハビリテーション研究会2014/5 Q冠難辛句によむ共生(ともいき)のありかた 第11回新潟県作業療法学会2014/9 R深めよう!広げよう!作業療法の技術 第15回愛媛県作業療法学会2015/2 Sこころと身体−作業する身体が与える自己への作用と作業療法 第58回作業療法全国研修会 仙台2016/11 |
精神科リハビリテーション 関係 |
@精神科リハビリテーション:入院医療中心から地域生活中心の流れの中で:福岡の精神科診療所・病院デイケア研修会の講演資料 A精神認知系作業療法の基礎知識理論の枠組み):精神認知系の作業療法でもちいられる理論の概要を示した現職者研修資料 B作業療法を通してみるこころの健康周辺事情:「心の健康基本法(仮称)」早期制定を目的に集まった超党派の議員連盟が当事者・家族、関係者・専門家の話を聞き立法作業を進めるという意図で開いたヒアリングの提出資料.本気なのかというヒアリングであった. C精神科作業療法とリハビリテーション:2013年度研修医講義資料 |
集団・場の利用関係 | @ひとの集まりを活かす−集団とダイナミックス:人が集まり、人を集める、そこにはさまざまなダイナミックス(力動)が生じる。ひとの集まりの場にはどのような力動が生まれるのか、その力動を療法として活 かすには何に留意すればよいのか。集団を療法として活かすための構造とその効用をまとめた(2010日本音楽療法学会近畿支部講習) |
高次脳機能障害 | @脳外傷・高次脳能障害とリハビリテーション:京都高次脳研究会で講演したときのプレゼンテーション |
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